いじめが絶えぬ現代でみんなに知って欲しいいじめとの付き合い方

calendar

「平和な国」、「治安がいい国」と言われると共に「自殺大国」とも呼ばれる「日本」。自殺の動機としてよく「いじめ」が取り上げられています。ネットの普及によりSNSなどを使ったネットいじめもはびこり、いじめの被害は拡大していると感じます

 

日本のいじめは陰湿で過激

 

日本のいじめは欧米等と比べると陰湿なもののようです。日本と海外の学園モノの映画を見比べてみるとよくわかると思いますが欧米は「強い奴が強さを見せつけるために弱いものをいじめる」というものに対し、日本は「強さ関係なく気に入らない者を集団でいじめる」というものです。日本人の特徴である多数側につこうとすることが影響していじめられる側を孤立させるものが一般的です

そのため、学校では相談できる人や仲間になってくれる人がいない状態ということになり、いじめられた側は一人で追い込まれるという状況に陥ります

 

いじめによる自殺

 

学校、会社など大小関わらずコミュニティに属していると避けては通れない「いじめ」。現代ではSNS「LINE」などによるいじめもあり、家にいても心が休まらない状況となっています

ここ数年では、ネットが関わったいじめのニュースをよく目にします

2017年に報道された北九州市の高校で女子生徒が自殺したというニュースで、自殺の原因としてLINEいじめがあげられていました。他にもネットいじめの事例は多々あり、最悪の場合自殺するほどにまで大きな問題になります

ここまで深刻化するいじめ問題ですが、いじめをなくす方法、いじめにあわない方法というものはありません。クラスであなたが一人になるかもしれませんし、いろいろなストレスが重なりあなたがいじめる側になる可能性もなくはないです。友達がいたとしてもひょんな事からいじめられることもあります

いじめをなくすことが一番の解決策ですがそんなものはないですし、今後も生まれることはないでしょう

 

今日、皆さんに知って欲しいことはいじめられたときの身の守り方です

 

辛かったら相談してください

 

もしあなたが、または、あなたのお子さんがいじめを受けているのでしたら、一番は親子で相談してください。そして辛いのでしたら不登校になるということも大切です。たとえ頑張って入った優秀な学校だとしてもいじめられてたら勉強どころではないでしょう。それなら学校に行かずに自宅で勉強する方がよっぽど効率がいいと思います

高卒が欲しいというならば通信高校などに入るのもいいですし、ネットを使えば勉強のレベルだってあげられます。勉強し大学に行きたければ自分で応募すれば、試験は受けられます

 

親に相談することをあまりしたくないという方は24時間子供SOSダイヤルという相談窓口が文部科学省により設置されており電話で相談することができます(参考サイト:24時間(じかん)子供(こども)SOSダイヤル」について

それでもやっぱりという方は、今ではユーチューバーや生配信者など有名人でも相談に乗ってくれるというかたもいます

とにかく自分で自分を追い込むより身近な人や信頼できる人に相談してください

 

まとめ

 

以前放送したドラマのタイトルに「逃げるは恥だが役に立つ」というものがありますが、いじめに関してはまさにその通りだと言えます。いじめられている学校から不登校という手段はあまり大々的に言えない恥ずかしいことですが、そのままいじめられ続けて自殺するまでに追い込まれるよりはよっぽどましです

ここまで長々と書いてきましたが短くまとめると、

「いじめられていても自殺はするな。自殺するぐらいなら逃げた方がましだ」

ということです。

 

辛ければ逃げてもいいから、生きることからは逃げないで下さい