大人も子どもも虜にする!スマブラシリーズの20年を振り返る

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2019年1月21日にスマブラシリーズ初の作品である「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」の発売から20周年を迎えました。これまでに全6タイトル(スマブラforは3DSとWiiUの2作品としています)が発売され、全シリーズ日本だけでなく世界でも驚異の大人気を博しており、まさに「神ゲー」と言えるでしょう!

今回は20周年ということでスマッシュブラザーズシリーズについてや歴史を振り返っていきたいと思います!

シリーズの発売日と売上と簡単なまとめ

はじめにスマブラが大人気作品という裏付けも兼ねて発売日と売上をまとめていきます

シリーズナンバー 作品名 発売年月日 ゲームハード 日本売上 世界売上
第1作 ニンテンドウオールスター!
大乱闘スマッシュブラザーズ
1999/01/21 NINTENDO64 197万本 555万本
第2作 大乱闘スマッシュブラザーズDX 2001/01/21 ゲームキューブ 151万本 709万本
第3作 大乱闘スマッシュブラザーズX 2008/01/31 Wii 242万本 1329万本
第4作 大乱闘スマッシュブラザーズ
for Nintenndo 3DS
2014/09/13 Nintenndo 3DS 253万本 945万本
第5作 大乱闘スマッシュブラザーズ
for Wii U
2014/12/06 Wii U 75万本 535万本
第6作 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL 2018/12/07 Nintendo Switch 317万本(暫定) 1208万本(暫定)

(参考:Wikipedia~大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ~)

日本だけでもほとんどの作品で100万本、海外では最低でも500万本と怪物級の売上本数を出しており、大人気シリーズであることがわかります!驚くべきが現行シリーズの第6作目、スマブラSPは発売数ヶ月でもう、今までのシリーズ最高売上を記録していた「スマブラX」を超える売上を記録しています。まだこれからも増えて行くでしょうからもっと記録を伸ばしていくでしょう!

スマブラシリーズの進化の軌跡

スマブラは新たな作品が出るごとに多くの機能や新たなゲームモードが追加されたり、逆に削除されたりと絶えず変化を続けております。原点となる「スマブラ64」から最新作の「スマブラSP」までの変化をまとめていきたいと思います!

第1作目のスマブラ64はニンテンドウの発売する大人気シリーズの代表のキャラクターが集合し、自らの登場するゲームの世界観をモチーフにしたステージで戦う「対戦型アクションゲーム」です
今では「格闘ゲーム」という類で語られることが多くなりましたが開発のコンセプトはシステムが複雑化した格闘ゲームのアンチテーゼとした作品のためゲームのジャンルとしては「格闘ゲーム」ではなく「対戦型アクションゲーム」というのが正しく、開発者もこのように述べております。そのためスマブラは多くの難しいテクニックやコンボを覚えてなくても十分に遊べるようなゲームとなっています

↑スマブラといえばこのマーク!

ちなみにスマブラのマークである円に縦線と横線が交差したシンプルなマークがありますがこれは、一つの世界に色々なゲームのキャラクターが一同に会し、コラボレーション(クロスオーバー)をすることを表しています!

誰でも楽しめる操作感とゲーム性

スマブラの凄いところと言えばなんといっても「大人も子どもも楽しめる」というところです。格闘ゲームだとコマンド、コンボ等を使えないとうまく動かせず、攻撃もままならないため初めてやるゲームだとコンボやコマンドの練習から入らないといけません。しかし、格闘ゲームのアンチテーゼとして作られたスマブラはコマンドを必要とせず(一部コマンドが必要なファイターはいますが)最悪、ジャンプと攻撃とスティックの操作だけで楽しめます。さらには勝利条件が体力を0にする格闘ゲームとは違い、相手を場外に出し撃墜をすることなので初心者でも一発逆転が狙えます

そして使えるファイターも大人が子どもの頃に遊んでいたゲームから最近のゲームまであらゆるファイターが参戦しているのも大人や子どもが楽しめる一因なのかもしれません

友達とワイワイ大人数で遊んだりも楽しいし、1体1での真剣勝負も楽しいため、大人も子どもも、初心者も上級者も、新参も古参も誰でも分け隔てなく楽しめるゲーム性が、他のゲームにないスマブラの最大の特徴ですね

他ゲーム会社も巻き込んだゲーム界の祭典

スマブラ第1作では「ニンテンドウオールスター」と冠がついていましたが、第3作である「スマブラX」からは任天堂以外の会社からも使用できるファイターとして参戦しています。スマブラXではコナミから「メタルギア」シリーズの「スネーク」、セガから「ソニック」が参戦。次作の「スマブラfor」ではカプコンの「ロックマン」、ナムコの「パックマン」などあらゆるゲーム企業からの参戦もあり、ゲーム業界全てを巻き込んだゲームとなりました。また「スマブラX」からはアシストフィギュアなどもあり使用はできませんが、ファイターと共に戦うキャラクターも含めると数えきれないほどの企業やゲーム作品が関わっています

他企業を巻き込んだことはキャラクターだけでなく音楽もあります。ファイターとして参戦したゲームのBGMなどはもちろんその編曲やスマブラ用のアレンジ曲なども含めると多数の企業やプロの方が関わっています。最新作スマブラSPではその数900曲ととんでもない曲数を収録しております

ゲームの世界観

スマブラの特徴でもある「他ゲームとのクロスオーバー」を楽める、スマブラでの世界設定というのがあります。登場するファイターはスマブラ64では「人形」スマブラDX以降では「フィギュア」に命が吹き込まれたものであり、スマブラに登場するステージやスマブラの世界はマスターハンドによって作られたものとされています。スマブラの一人用モード(シンプルモード)はスマブラ世界から「現実世界」の間にある「終点」で待ち受けるマスターハンドに勝利することでフィギュアが元の姿に戻るというストーリーになっています

スマブラDX・X・SPには明確なストーリーがあり、それぞれアドベンチャーモード亜空の使者スピリッツでストーリモードを遊ぶことができます

またそれとは別の公式設定として「参戦するファイターには招待状が届く」というものがあり、一部のファイターの参戦ムービーにそのような説明や描写があります。招待状の中身は不明白い封筒にスマブラのマークのシールで封をしています。誰がどの基準でだし、どのように送付しているのかは不明になっています

まとめ

スマブラの歴史やスマブラのあまり知られていない話などをまとめました。いかがだったでしょうか?

スマブラ20周年を迎え、現行最新作の「スマブラSP」がまさに集大成のような作品となっているため改めてスマブラの歴史を学ぶことで一層、スマブラという作品を楽しむことができるでしょう

スマブラSPが「集大成の作品」ではなく「スマブラの総まとめ」とならなければ良いですが…