放送決定アニメが急遽中止!アニメ「二度目の人生を異世界で」の炎上まとめ

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最近かきまくっているアニメの炎上記事ですが、大体はアニメ関係者が何かやらかし炎上、原作者はとばっちりといったものがほとんどでしたが、今回は原作者がやらかし、アニメ関係者が被害者となるものを取り上げたいと思います

アニメ放送決定が決まっていたが過去の発言が出てきて、声優たちが自主降板し、急遽アニメ放送中止、さらに発売されていたノベルも生産中止と前代未聞の大騒動となったアニメがあります

それは「二度目の人生を異世界で」です

「小説家になろう」で連載していたいわゆる「なろう小説」ですので、聞いたことがない人もいるでしょうが
ある意味この騒動で知名度が上がったといっても過言ではないです
今回は「二度目の人生を異世界で」が炎上した経緯などをまとめていきたいと思います

「二度目の人生を異世界で」とは?

94歳で大往生した老人男性 功刀蓮弥(くぬぎ れんや)は、天界にて神様を名乗る幼女からのお願いにより、西洋中世ファンタジー風な異世界に青年として転生する。前世での蓮弥は、「功刀一刀流14代目当主」として超一流の剣士であった。若い頃の彼は世界大戦や裏社会の仕事に従事し、数多くの死線をより多くの屍の山を築いて生き延び、「剣鬼」の異名をもっていた。

転生後、女剣士シオンと女僧侶ローナと出会ったレンヤは、冒険者として過ごすことになる。蓮弥は転生の際に身に着けた卓越した身体能力と特殊技能を用いて、モンスター退治などの依頼などを受けて解決していく

(引用:Wikipedia~二度目の人生を異世界で~)

2018年5月にライトノベルとして18巻まで出ており、同時期にアニメ化決定と発表されました。この時点で小説版と漫画版の累計発行部数は100万部を突破しているため、人気の作品と言えアニメ化決定も多くの人が喜んだでしょう。

が、発表の数日後にはアニメ化が中止となったことが発表されました!

過去のヘイトスピーチが掘り出され大騒動!

アニメ化が発表されたあと、作者が2013年に中国や韓国を侮辱する発言、いわゆるヘイトスピーチをSNSで繰り返ししていたことが取り上げられ、国内外から問題視されるようになりました

またストーリーの主人公の生い立ちの記述に、主人公が生前戦争に参加したであろう年齢や、主人公は膨大な人数を斬り殺したことがあるというものがあったため、「主人公は日中戦争に参加し、戦争中に非戦闘員を大量殺戮をした」という設定ではないかと噂された(元は冗談めかして噂されたがSNSでの発言と合わせると、そういう設定にしててもおかしくない原作者だと思われたのでしょう)

これらのことが重なり、大きな騒動になった後、作者は6月5日本人のTwitterで発言や物語内での表現についての謝罪をし、小説家になろうの該当する表現の部分、過去のSNSでの差別的発言は削除し、書籍版の修正は可能かの相談を出版社とおこなうことを発表。そのTwitterアカウント自体を削除すると発表しました

炎上騒動のその後も大変なことに

謝罪文を発表した6月5日から1日たち、6日の18:00頃に、主要キャラクターの声優を務めると発表された4名の声優に「声優を降りなければ殺す」と言った危険なメッセージが送られ、声優四人が一斉に自主降板すると発表。その同日の夜にテレビアニメ版オフィシャルサイトで制作の中止が発表された

そしてTwitterで発言していた小説に関しては出荷停止になったということが発表され、アニメ化決定というファンにとってこれ以上にない発表から、テレビアニメ・小説・原作者のTwitter削除とこれいかにない発表になり、興奮が急転直下となってしまいました

これらのことはニュースにも取り上げられ、この騒動で、中韓の人々、声優、アニメスタッフ、漫画発売スタッフ、ファンなど多種の方面に大きな迷惑がかかってしまい。結果全ての商業展開が中止となりました

SNSでは発言に気をつけようまとめ

小説、漫画も100万部売れ、アニメかも決定と順風満帆に進んでいたこの「二度目の人生を異世界で」ですが、作者の過去の発言により全てが中止になると前代未聞のアニメとなりました

今まで一部の話が中止になったアニメは多くあるのですが、アニメ化自体がなくなったものは(多分)これが初めてだと思います

今日ではSNSは全世界で使われており気軽に世界へ配信することができます。その意識が欠け、SNSの使い方を間違えると今回のように、忘れた頃に自分に返ってくるため、現代で生きていく上でSNSの使い方は気をつけなければなりません

どうしてもSNSで悪口言いたい人はサブ垢を使い、犯罪や政治関係に引っかからないように使っていきましょう!